神奈川県横浜市鶴見区を拠点とする少年サッカークラブ
鶴見東FC
クラブ概要
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私たち鶴見東FCは、横浜市鶴見区を活動拠点とした少年サッカーチームです。
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サッカーの技術指導はもちろん、社会性を身に付け、友達を思いやる気持ちを養い、心豊かな少年、少女に成長することを目的に、1985年に誕生してから30年、地域の多くの子ども達とともに活動しております。
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また、(社)横浜サッカー協会、及び(社)神奈川県サッカー協会に所属しており、数多くの大会に参加し、実績を残しております。「全員参加」がモットーの、暖かく、活気のあるチームです!
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名称 :鶴見東(つるみひがし)フットボールクラブ
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創設 :1985年
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活動日 :毎週 土曜日、日曜日、祝日
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活動場所:鶴見区内小学校グラウンド他
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対象 :園児(年中、年長)、1~6年生
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在籍数 :メンバー123名、コーチ24名(2018年12月現在)
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代表者 :佐藤 勇
マスコット「つるっちー」
特徴
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特長1.練習グランドが豊富です
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現在5つの学校校庭開放、1つの地域グラウンドを利用しており、週末は常に複数のグランドを確保しています。
一つのグランドを一つの学年だけが利用することもあり、練習環境は万全です。
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特長2.全員参加がモットーです
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上手な子もそうでない子もその差はごく僅かです。実戦経験を通して、全員がサッカーの楽しさと厳しさを体感し、強くなっていきます。
また、1年生から横浜市主催のサッカー大会に出場しています。
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特長3.お母さん方の「当番」はありません
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ボランティアチームですが、お母さん方の負担を少しでも減らすため「当番」はありません。しかしながら連絡係等のお手伝いがございます。
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歴史
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1984年、「昔とった杵づかで、近所の子供達にサッカーを」という一父兄の思いに、東町青年会会長(当時の監督)が賛同し、子供達のパワーがプラスされ、「東町サッカークラブ」が誕生しました。
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青年会のバックアップでスタートしたわけですが、子供達も広い範囲から集まるようになり、練習を重ねるにつれ「対外試合を!」ということになり、町内会をぬけて「鶴見東FC」として独り立ちしました。
練習
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鶴見東FCでは、地域の皆様のご協力のもと、鶴見小学校を中心とし、主に以下の拠点を中心に活動しています。
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鶴見小学校
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潮田小学校
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平安小学校
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入船小学校
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市場旧東海道公園
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鶴見中学校(3-6年生、夜ナイター時のみ)
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また、年齢により以下カテゴリーに分けて活動します。
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園児+SL(1年生、2年生)
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LL(3年生、4年生)
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L(5年生、6年生)
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練習時間は、毎週末(土/日)の午前か午後の3~4時間になります。園児は土曜日、90分です(日曜日の場合もあります)。
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練習場所は、学校行事や、他団体との兼ね合いにより練習場所が毎週異なります。
そのため、カテゴリー毎にコーチより、集合場所や時間等の連絡を行います。なお、雨天等による中止連絡についても同様です。
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鶴見小学校
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鶴見小学校
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潮田小学校
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平安小学校
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入船小学校
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市場旧東海道公園
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鶴見中学校(ナイター練習時のみ)